September 26, 2010
こうしてやる。
自転車屋さんの店主の態度が気に入らず、気分を害した話。
僕 「自転車の点検をしてもらいたいんですけど」
店主 「どうしました?」
僕 「ブレーキの利きが甘いような気がするのと、タイヤの空気が乗ってなくても抜けているように思うので見てもらいたいんですが」
店主 「それは点検じゃなくて修理ですわ」
僕 「ええ。もちろん修理が必要だったら修理をお願いしますけど」
店主 「(僕の自転車のブレーキを握って)ええ? これでブレーキ利いてないわけないでしょ」
僕 「そうですか?」
店主 「タイヤは? 前輪? 後輪?」
僕 「前輪です」
店主 「これ抜けてる状態ですか?」
僕 「ちゃんと空気入れてるんですけど、数日経つと、こんな感じになるんで」
店主 「この程度だったら別に... 空気はちょっとずつ抜けるもんですからね笑」
僕 「ああ、そうですか、もう結構です」
ちっとも親身になってくれやしない。
終始小バカにしたような半笑いで、どうにも腹立たしい。
こういう嫌な感じの人は、僕の作品の登場人物にしてやる。
その与えるダメージの少なさ。
いやゼロだろ。