今夜も稽古後に東京移動。
いくつか用事があるけど、明日の夜は土田英生セレクション「燕のいる駅」を観劇する。
「ー初恋」「きゅうりの花」「その鉄塔に男たちはいるという」といった土田作品の中期名作が並んだ時代と同時期に上演されている「燕の...」なのだけど、僕はこれだけ見逃しているのだ。
楽しみでならない。
下の写真。
4月に土田さんと会ったときに撮ってもらった(アプリで加工したものをもらった)のだけど、妙に雰囲気があって、まるでどちらかが死んでしまった様。
うん。
なんとなく、死んだのは僕っぽい...。