November 09, 2014
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iaku「流れんな」

作:横山拓也 演出:上田一軒
出演:峯素子(遊気舎) 橋爪未萠里(劇団赤鬼) 緒方晋(The Stone Age) 酒井善史(ヨーロッパ企画) 北村守(スクエア)

東京公演(MITAKA"Next"Selection15th 参加)予約
2014年10月25日(土)〜11月2日(日) 三鷹市芸術文化センター 星のホール

三重公演(Mゲキ!!!!!セレクション)予約
2014年11月8日(土)〜9日(日) 三重県総合文化センター 三重県文化会館 小ホール
(※三重公演は9月21日(日)チケット予約開始)



introduction
貝毒の被害は甚大で、タイラギ(平貝)漁で栄えたこの港町も長くはないかもしれない。
当然、うちの小さな食堂「とまりぎ」も先行き不安だ。ネイルサロンにした方がマシだなんて話は、さすがにバカげてると思うんだけど。
重なるときは重なるもんで、先日、父親が重度の肝臓疾患で入院、店は休業状態に。
40歳を間近にして、畳み掛けてくるよう。

店で一人、思う。母親が生きてたら。子どもの頃、汲取式の便所を友人に見られるのが恥ずかしくて、ムリ言って洋式トイレに変えてもらったことがある。それがあんなことになるなんて。妹もずっと私を恨んでる。26年前の出来事が、今も私を滞留させる。この土地に、この店に。ああ、流れんな、私の記憶。

2013年夏に大阪(八尾)と福岡で上演した作品を、オリジナルメンバーで再演。


詳細
about information |  10:00 AM
October 18, 2014
去る8月9日、2015年3月上演のカトリ企画+iaku 合同企画(岸田國士「葉桜」を原作としたオリジナル作品の娘役)のオーディションを行い、1枠に40名以上のご応募をいただいた中、このたび海老瀬はな(松竹エンタテインメント)さん=写真 にご出演いただくことに決まりました。
京都出身の女優さんで、現在は東京を中心に映画やテレビCMなどで活躍されています。
みやなおこさんとの母娘の二人芝居、ご期待ください。
少しずつ公演情報を公開してまいります。

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information |  0:00 AM
October 05, 2014
10月11日(土)12日(日)には名古屋の劇団、オレンヂスタがインディペンデントシアター1stに登場です。
作演出のニノキノコスターさん(女性)は、僕が去年、津あけぼの座で講師をさせてもらった長編戯曲講座を受講されました。そして今回、その講座内で書き上げた作品「白黒つかない」を上演するのです。
この作品は日本劇作家協会新人戯曲賞の一次審査を通過しており、候補になっている状態で上演がかかるっていうのは、なかなか珍しいことです。先週名古屋公演を終えているのですが、僕は名古屋のアフタートークに呼んでもらったこともあり、既に作品を見ています。つまり大阪公演に向けて唯一情報発信出来る関西演劇人という立場にいます。
どうすればみんなが興味を持つような紹介ができるか。熟考して書いてみましょう。

ニノさんの演劇原点はデス電所だそうです。
デス電所"愛"が強烈過ぎて、デス電フォロワーな芝居を作ってきたと言います。
なんでデス電ファンが僕の戯曲講座に来たのだ!
ニノさんの迷走ぶりが伺えます。
「デス電所を追いかけてもデス電所にはなれないし、デス電所以上になることはできない」
彼女は悩んでいました。
今回、そんな自分自身からの脱却を掲げて、ワンシチュエーション、会話で進行する戯曲を作りました。
なんでデス電ファンが、僕の戯曲講座に来たのか。答えはそういうことです。

しかし僕は講座の最終日に彼女に言いました。

「戯曲はまとまったけど、ニノキノコスターとして、劇団として、これでいいわけ?」

「演出でぶち壊します」

という主旨のことを言ったと僕は記憶しています。

そして、彼女が立ち上げた「白黒つかない」は、ここまで自分の戯曲と距離を取って演出できるものなのか!?という驚きの作品となりました。
アフタートークで開口一番言ったのは、「他人の戯曲を演出してるみたいだ」という感想でした。

それが良いか悪いか、好みか好みじゃないか、ヒトそれぞれということになりますが、なぜだか本作を観た後、この作品についてアレコレ言いながら一杯やりたくなるのです。
ごまくんと橋本くんのアフタートークが聞きたくて仕方ない。

「デス電信者が、横山戯曲講座で書き上げた作品を、演出でぶち壊す」

このフレコミ、十年来の関西小劇場ファンならちょっとは引っ掛かってくれるでしょうか。

ご自身の目でお確かめくださいませ!

特設サイト
diary |  17:56 PM
September 06, 2014
先の劇作家大会で関西支部プロデュースとして上演された「日めくり半七物語」の原稿が『悲劇喜劇10月号』に掲載されました。
「日めくり半七物語」とは? 
簡単に説明すると、関西にゆかりのある劇作家13人(北村想、内藤裕敬、土田英生、わかぎゑふ、角ひろみ、土橋淳志、芳崎洋子、岡部尚子、天野真理子、合田団地、サリngROCK、山崎彬、横山拓也《敬称略》)が城崎に麦わら細工を伝えた半七という実在の人物を主人公にした物語を合作して、ごまのはえ氏の演出により、落語家・桂九雀さんがリーディングするという企画でした。
今号、劇作家大会の振り返りの寄稿など盛りだくさんなので、大会に参加された方も、できなかった方も、ぜひ入手してご一読を!

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diary |  21:28 PM
August 23, 2014
俳優はそんなこと思わないだろうけど、主宰や作家は、自分の作品を観に来てくれるお客さんが一番上等な観客だと思っている節がある。
思い上がりもいいところだよな!(自戒です)




diary |  15:14 PM
August 22, 2014
来年のiakuの公演のことで、制作の笠原さんとミーティング。
iakuの次の3年計画(2015〜2017)のネライがはっきりした。
2017年には40歳になっている。ここからの3年は人生という尺度で見てもかなり重い。
その皮切りと言ってもいい、とても重要な2015年秋のiakuの本公演のイメージが固まった。
わざわざここに書き出すタイミングではないのだけど、いつかここを見返したときに思うことがあるかもしれないから。
diary |  22:26 PM
July 28, 2014
2015年3月に東京、大阪などでの上演を予定しているiakuとカトリ企画(東京)の合同企画 〜「紙風船」から90年。今岸田國士を考える〜

岸田國士作品をモチーフに、それぞれの団体が40分程度の作品をつくり、2本立てで上演する企画です。
iakuは母と娘の二人芝居「葉桜」を原作にオリジナル作品を立ち上げます。
このたび、葉桜の娘役のキャストオーディションを開催することになりました。
母親役は、みやなおこさん。演出は上田一軒さんです。
二人芝居なので、超メインキャストの募集となります。
8月9日(土)コモンカフェでオーディションを行います。
〆切は7月28日(月)です。

応募要項および公演概要はこの記事のタイトルをクリックするか、下の画像をクリックしてください。
キャストオーディションtirashi02.jpg
information |  0:00 AM
July 20, 2014
公演期間中こそ情報発信のツールとして活用すべき日記であるのに、Facebookの手軽さに負けて放置してしまう。
書き癖をつけたいところである。

人の気も知らないで全国ツアーが終わった。
一ヶ月以上、7都市を巡る公演は僕も初めての体験で、その疲労具合も新鮮だった。
各地域ごとに詳細に振り返りたいのだけど、もう少し時間を置いてから...って言って続きを書いたことがない。

劇作家大会のことも触れないままなのだけど、ひとつだけトピックスを。
横内謙介さんと土田英生さんに食事に誘われて、但馬牛が食べられるお店へ。
4500円もするステーキを躊躇なくオーダーする先輩方を尻目に、僕は2700円のステーキ丼を注文するのが精一杯。
結局おごってもらうことになったのだけど、僕も普通に4500円の但馬牛ステーキを食べられる劇作家になりたいと思った夜。...ごちそうさまでした。

こんな小さな話題を小分けにして、書き癖をつけて更新していきたいと思います。
diary |  23:15 PM
May 29, 2014
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(クリックすると大きくなるよ!)

来年の2月21・22日に上演する横山拓也書き下ろしによる演劇の出演者を募集しています。演出は小原延之さんです。
オーディションは7月6日(日)15時〜18時@メイシアター。ご応募お待ちしています。

ともなって演劇ワークショップが開催されます。
横山担当日は5月31日(土)14時〜16時。
小原さん担当日は6月8日(日)14時〜16時。
どちらも開場はメイシアター。定員25人。各回完結。料金は各500円です。

詳細はメイシアターにて。

information |  10:00 AM
May 18, 2014
チケット予約受付中! ←クリック! 
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iaku 2014全国ツアー「人の気も知らないで」
作演出 横山拓也
出演 伊藤えりこ(Aripe) 永津真奈(Aripe/ブルーシャトル) 宿南麻衣(遊気舎)

【スケジュール】
◎豊岡公演(劇作家大会2014豊岡大会)→劇作家大会参加登録が必要です 
 日時 6月13日(金)12時/21時45分 14日(土)16時 
 会場 カフェ木もれび 
 料金 入場無料 
 詳細・予約申し込み http://toyooka-geki.org

◎福岡公演(2014福岡舞台芸術シリーズFFAC PLUS+)→予約
 日時 6月19日(木)20時 20日(金)15時/20時 21日(土)13時
 会場 konya-gallery
 料金 予約2,000円 当日2,300円 高校演劇部・ダンス部500円(要予約:http://ffac.or.jp) 

◎熊本公演 →予約
 日時 6月22日(日)17時/19時30分
 会場 GALLERY ADO
 料金 予約2,000円 当日2,300円

◎仙台公演(おろしまちBOX【10-BOXセレクション】)→予約
 日時 6月27日(金)20時 28日(土)14時/18時
 料金 予約2,000円 当日2,300円

◎札幌公演 →予約
 日時 7月4日(金)20時 5日(土)14時/18時
 料金 予約2,000円 当日2,300円

◎京都公演 →予約
 日時 7月9日(水)20時 10日(木)15時/20時
 料金 予約2,000円 当日2,300円

◎三重公演(Aゲキシリーズ)→予約
 日時 7月18日(金)19時30分 19日(土)14時/18時
 会場 津あけぼの座
 料金 予約2,000円 当日2,300円 22歳以下1,000円(要予約:劇場059-222-1101)

☆日時指定・自由席
☆上演時間は約60分を予定しています。
☆開演の30分前に受付を開始、開場いたします。
☆開演いたしますと会場内に入りにくくなりますので、時間に余裕を持ってご来場ください。

問い合わせ ライトアイ06-6647-8243  http://righteye.jp

about information |  10:00 AM
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