売込隊ビーム所属、劇作家・演出家、横山拓也のブログ
May 03, 2010

朝~夕方稽古を終えて、家の近くの公園から夕焼けを望む。
別に辛いことがあったりするわけじゃなくて、感傷に浸っているわけでもなく、ただただ通り道なのです(いやホントは、ちょっとだけ寄り道です)。
眼下に鯉幟が連なっていた。
大漁大漁。
ドロリッチという飲み物だか食べ物だか解らない商品をズルズル吸いながら「うめぇ」と呟いたら、
目の前にソフトボール大のソフトボールが飛んできた(それはつまりソフトボールだ!)。
兄弟のキャッチボールに遭遇。
ボールを拾ってあげようとしたら、兄が相当な俊足を飛ばしてボールを取りに来た。
僕の屈めた腰は行き場を失い、靴紐でも結ぼうかと思ったけど、ガキンチョごときにそんな一芝居打つこともあるまい。
笑顔で兄を迎え入れようとしたら、もう兄の後ろ姿だった。
速ぇぇ。
カール・ルイスもびっくりだな、と思った。
カール・ルイス!
稽古は楽しい。
なんかあまり見たことがない面白い芝居だなぁ。
と客観的な感想を述べる。
May 03, 2010
朝になった。
今日は朝から稽古だよ。
おかしな話だ。
ゴールデンウィーク!
May 02, 2010
「イイッスね」
「要チェック」
「ソックス」
「10回クイズ」
「告知」
会心の当たりが...出にくい。
会場まずまずな雰囲気かしら。
及第点もらえてたら良いのだけど。
面白いことってなーんだ。
今回も使用曲3曲とも
nontroppo。
大音量で聞きたいがために300秒ショーやイベントで使わせてもらっていますよ。
「ゲーマー」という曲がとても好き。
この美しいメロディになんて堕落な詞を乗せるのか。
myspaceにてフルコーラス聞けますので良かったらどうぞ。
ああまるで自分のモノのように勧めてしまった。
素晴らしいバンドです!
May 02, 2010

昨日は夕刻から頭痛に悩まされたのだけど、道具の受け取りに出かけなければならず。
大阪城の倉庫へ。
少し早く着いたので、時間まで軽く散歩して気を紛らわせる。
まあなんと夕暮れがしっかりと映ったことか。
目が痛い。
デス電所の竹内くんとばったり会う。
彼も道具を倉庫に取りに来たそうな。
他愛もない話をする。
「他愛もない話の台本を書いてください」
という依頼が来たら、昨日の他愛もない話を書こうと思う。
しかし、何せ他愛もない話だったので何も覚えちゃいない。
大阪芸大の先輩でもある舞台美術家の柴田さんに道具をお借りして帰る。
お世話になりっぱなし。
竹内くんはいつの間にかいなくなった。神隠し。
帰宅。
どうにも頭痛が止まず、熱まで出てきたので、葛根湯を服用。
やるべき仕事の半分もできず就寝して朝。
中之島のイベントに出掛けるまで一切机を離れない決意で臨んだつもりだったが、
矢先にカルピスを作りはじめている。
体にピース。
ホットにしたら良かった。
May 01, 2010
昨日、うちの隣の稽古場に
sundayの皆さんがいてはった。
休憩中、ばったり廊下でsundayの
ホッシーさんに会って、
「あ、よっこん」
「あ、ども、お疲れ様です。稽古ですか?」
「うん。木下さんもいるよー」
ってホッシーさんに腕を取られてsundayの稽古場に連れて行かれる。
「え、あ、いや、別に...」
sunday主宰の
ウォーリー木下さんとは仲良くさせてもらっているのだけど、今は特に用事はない。
ホッシーさんは稽古場の扉を開けて、
「よっこんが。よっこんが」
と言って、自分は去ろうとする。
「いやちょっと待ってください。『よっこんが』ってなんですか!」
ホッシーさんは「よっこんが『いた』」という意味で言っているのだろうけど、「よっこんが『用があるって』」としか聞こえない。
温かく迎え入れてもらえたから良かったけど、殺伐とした稽古場だったらと思うと恐ろしい。
そして。
今日、
中之島春の文化祭のリハーサルが終わって、帰ろうとしてたら、
ピースピットでこのイベントに出演するホッシーさんが現れた。
「よっこん!」
「あ、ども、おはようございます」
「今日木下さんいないよ!」
「...はい」
僕、別に毎日木下さんに会いたいわけじゃない。
会ったらまず僕に木下さん情報をくれるホッシーさんの中で、僕と木下さんの関係はどういうことになっているのだろう。
ホッシーさんの屈託の無い笑顔が眩しすぎて、つっこんで聞けやしない。
木下さんがこのブログを読んでくれてるらしいので、サービスでいっぱいリンク貼った。
木下さんのブログでやってたのを真似したのだけど。
あと、サービスで言うと、僕と木下さんの関係は
「親友」です!
April 30, 2010
布袋寅泰さんのブログで、「THANK YOU」という曲が振舞われていることをヤフーニュースで知って、
早速ダウンロードしてみた。
この曲が無料配信されるに至った経緯や布袋さんが思う「サンキュー」のメロディがツボだった。
僕は決して布袋さんをバカにしてない。
オフィシャルホームページの掲示板を「HEAVEN」と呼んでいる意味の解らなさもツボではあるが、僕は、ちゃんとBOOWYもCOMPLEXも聞いたし、ソロアルバム「ギタリズム」だって聞いた男だ。
高校生のときギタリズムの中に入っている「マテリアル」という曲を何気なく口ずさんでいたら、たまたまそれを耳にしたチノミくんに大爆笑されたこともある。
「なぜこのタイミングでその選曲!?」
それにしても「THANK YOU」。
せっかく無料配信されているのだから、芝居の中で使ってみたい。
昨日知ってたら音響打ち合わせで提案したのに。
April 29, 2010
夕方で稽古を終えて、音響のサトちゃんと打ち合わせ。
僕が書く芝居は放っておいたらMを入れる箇所がほとんどない。
今回の芝居で言うと、台本上でSEの指定さえない。
果敢なプランニングに期待。
稽古をしたり打ち合わせをしたりしていると、そのことだけを考えていればいいので逆に気持ちが平穏でいられる。
逆に?
何の?
April 28, 2010

第7回。資料。
「待つということ」 鷲田清一
「カビと健康の常識非常識」 井上真由美
「図解雑学 薬のしくみ」 赤羽悟美監修
「図解雑学 毒の科学」 船山信二
「患者と家族のためのしおり20 慢性膵炎」 難病ケア・システム調査研究班編
「待つということ」は、「マーチ!」の資料にならないかと思って(マーチ=待ち...ダジャレ!)購入したけど、普通に読んで面白かった。鷲田先生はこれ出したあとに阪大の総長になられたのですね。
カビ、薬、毒の3冊は、「13のバチルス」の資料として購入。本文中、どう考えても単位が合わない数値が出てきて、出版社に問い合わせたら「ああ、それ間違ってるんです」とあっさり返答された。
慢性膵炎の冊子。写真上、5冊目は「吉本興業から学んだ人間判断力」という書籍ではないかと思われるが、よく見ると間に薄ーい冊子が。「大家族スペシャル」のときにわざわざ取り寄せた資料だけれど、使わなかった。
April 27, 2010

デコポンを2個絞ってジュースにするという、今世紀最大の贅沢をしてみた。
あと90年を残して、「今世紀最大」宣言。
雨も上がり、月が綺麗なので、こんな夜は散歩に出かけてみるか。
極細ポッキーを買いに行こう。
もうポッキーについては極細を食べ過ぎて、通常のポッキーに違和感を感じる。
グリコは「極細」を標準化し、元来のポッキーを「極太」と改めてはどうか。
その必要はないか。
April 27, 2010
何年か前の正月。
今回の舞台に出演してくれる役者の真心から電話があった。
「かつろうさんの家の行き方が解らないのですが」
どうやら、山田くんの家で新年会が行なわれるようだ。
電話が遠くて聞き取り辛いが、彼は携帯電話を家に忘れてきたらしく、何かにメモしてあった知人の電話番号から辿り辿って、山田くんと比較的近い人間である僕の電話番号を入手して、必死の思いでかけてきたという。
すなわち公衆電話からである。
「横山さん、なんか、すごい勢いで10円玉が減っていくんですけど」
すまない。
僕はそのとき海外にいた。
そのことを告げると、
「なんですか? 乾物屋? どこの乾物屋ですか?」
カンボジアだ。
僕がいた場所はカンボジアだった。
乾物屋ではない。
「ああ、小銭がぁぁ!ああ!すんません!プツッ...ツーツーツー...」
無事に辿り着いたのかなー