売込隊ビーム所属、劇作家・演出家、横山拓也のブログ
April 16, 2010
僕の部屋の本棚。
無作為に、連続して並んだ5冊をピックアップして、
その並びから可笑しみを発見してみようという試み。
第一回。

右から、
「アーサーはなぜ自殺したのか」
「妻を帽子と間違えた男」
「魔法辞典」
「夢の辞典」
「死後の存続」
著者名は面倒なので今回は記載せず。
最初の2冊は心理臨床学会に仕事で行ったときに購入した。
辞典2冊は、出版社にいたときに給湯室の本棚(!?)からもらってきた。
最後のやつは、忘れたけど何か作品書くときの資料として購入したんだっけ。
5冊中4冊が洋書の訳本なんだけど。
「魔法辞典」のみ、日本人の著者っていうのがどうも解せない。
魔法についてはぜひヨーロッパの方に書いていただきたいものだ。
April 15, 2010
今すべきこと、やらなければいけないことを真剣に考察していたら、
稽古に行く時間になった。
もっともやってはいけない時間活用術。
術じゃないな。
でも、僕は確かに真剣でした。
April 15, 2010
後輩の杉森が、
居酒屋で僕のためにコーラを2杯頼んでくれた。
のっけから2杯、僕の前に並べられるコーラ。
戸惑う僕に、
「2杯とも横山さんのです!」
と笑顔で杉森。
なんだ?
気を利かせたつもりか?
僕はほとんどお酒を飲まないし、コーラが好きだから、
これがシチュエーションクイズならば正解を出さざるを得ない。
しかし、この杉森の過剰なサービスには問題があった。
①2杯目の炭酸が抜けてしまうじゃないか。
②寒の戻りで、とても寒い4月の夜にこんな冷たいもの2杯も飲ますのか。
③この店のコーラ、USコークじゃないか!!
どうですか?
僕、小さい男ですか?
③については「味のわかる男」をアピールするために言ってみた。
でも、①と②については黙っていた。
後輩の気遣いに気遣いで返すという。
これぞ、日本の縮図!
April 14, 2010
数日掃除機をかけないでいると、部屋が埃だらけになる。
どこから発生するのだ、埃よ。
ホラは「ティッシュを引き抜いたときに出たチリが埃の正体だ」と言っていた。
ホラって誰だよ。
ホラとも12年くらい会ってない。
だからホラって誰。
厄介だ、埃。
あと、誇りも結構厄介で、「埃」と「誇り」のどっちが厄介かと言えば、後者かもしれないね。
誇りだらけの部屋でうずくまってたら、親が部屋にやってきて、
「もうプライドは捨てなさい」
って言われるのは目に見えている。
ダジャレとかイヤですか?
ほっこりしましたか?
するわけない。
だけど今は、あなたへの愛こそが、私のプライド。
April 14, 2010
ここんとこ暖かかったこともあり、
部屋着を短パンに替えたのだけど、後悔している。
寒い。
とても寒い。
古着屋さんで買ったグラミチの短パン。
長く穿いたけど、一度も外で穿いてないぞ。
はじめっから部屋着。
アウトドアメーカーの服をインドア専用にするという行為。
へへへ、どうだ。辛いか?
僕はドSなのだ。
ちなみに上は行ったことないフジロックのTシャツ。
2004年の。
バタコさんに買って来てもらったやつ。
誰だバタコさんて。
6年も経てば部屋着に。
バタコさんとも6年会ってない。
だからバタコさんて誰。
というわけで、
今僕は、Tシャツに短パンという薄着で、
ガタガタ震えながらパソコンの前。
もしかすると、僕はドMなのかもしれない。
April 13, 2010
そうそう。
今年も中之島文化祭に出ることになっているのだけど。
何をしようか。
なんでも、台本提出の締切が4月23日なのだそうな。
え、それって、2010年の4月23日ですか?
2011年とかじゃなく?
くそう、双子に生まれてくれば良かった。
なんで双子に?
双子に生まれて何が解決するのだ?
いや、ほら、だって、そしたら、
たまたま同じTシャツ買っちゃって、電車とかで出くわして、
「お前なんなんだよ」
「お前こそなんだよ」
って言い合えるでしょ。
そういうのって、なんかいいですよねー
そうか?
なんだ? 何が書きたいのだ?
April 13, 2010
思ったより早くドラゴンボールを7つ集めてしまったので、
亀仙人のじっちゃんのとこに修行に行くことにした。
むしろ悟空にとってはこれからが大変なのだ。
僕も大変なのだ。
2巻で一旦旅が終わってくれてよかった。
なぜ今ドラゴンボールを開くのだ。
April 12, 2010
おかわり自由のドリンクバーで、
一杯しかコーヒーを飲まなかった。
僕は一体何のために生まれてきたのだろう。
April 12, 2010
お腹が減ったので、ラーメンを食べにいった。
閉店30分前、滑り込みセーフ。ふぅ。
カウンターで隣に座っている男性。
ラーメンを食べながら、ご飯が欲しくなったようで、「ライスください」と注文した。
「大盛りですか?」
「あ、いや普通で」
そりゃそうだ。
見たところ、もうラーメンも佳境だ。
ところが、僕は厨房で茶碗に盛られるご飯の量を見て驚いた。
学生街の定食屋さんよろしく、漫画のような盛り方。
テンコ盛りとはこのことだ。
「はい、ライス一丁」
「・・・・・。」
そしてすぐに炊飯器の掃除が始まった。
おばちゃん、あんた完全にご飯ハケたかっただけだろう。
あれが普通盛りなら、大盛りはどんなだ。
ちょっとしか書けてないと思っていたら、ものすごい分量書けてた!っていうね。
そんな出来事あれば嬉しいけど。
僕、台本書いてます。
April 11, 2010
小学3年生のとき。
休み時間。教室にて。
耳の中でゴソリと音がして、ポロッと耳垢らしきものが落ちた。
「え、何今の!?」
と、一人興奮し、
「絶対今の耳垢デカイぜ」
と、思って、這いつくばって耳垢を探した。
すると、頭上から声。
「何探してるの?」
わあ、好きな女の子だ。
耳垢を探してるなんて言えない。
「いや、ちょっと消しゴムを...」
「一緒に探してあげる」
好きな女の子と一緒に、あるはずのない消しゴムを探し続ける休み時間。
長い。
長いぜ。
あの永遠にも感じられた時間を、今、切に望む。
僕、台本書いてます。