売込隊ビーム所属、劇作家・演出家、横山拓也のブログ
January 02, 2013
お気づきの方もいるかと思うけれど、新年ということで、日記の更新頻度を上げてみている。
三日坊主になりませんように。早くも神頼み。

エダニク福岡公演のこととか書きたいことは一杯あるのに、前ばっかり向いている僕だから(ポジティブ!)振り返っている暇がない。
でもこれだけは言っておかなければ。
今更ではございますが、福岡公演にご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。そして、1月19日にサキトサンズで再び参ります。何卒よろしくお願いします。

さて。
今日は生まれて初めて3,000円以上する靴下を買った。
今日イチのトピックスだ。
これ以上、何も語ることはない。
diary |  23:38 PM
January 01, 2013
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2013年も何卒よろしくお願い申し上げます。


今期の冬、36年生きてきて、ようやく冬服の着方が分かったと一部で豪語している僕が、年はじめということもあって、役立つ情報として皆様にお伝えしようと思う。大きなお世話かもしれないけれど、小さな親切を大事にしていきたいと思う2013年だ。


〈レイヤリング(重ね着)〉
結論から言えば、どのように重ね着するかが重要なのである。いかに着込むかではなく、いかに「脱げる」か、だ。
早速、必勝レイヤリングを紹介しよう。

 半袖のヒートテック(ユニクロ)
  ↓
 普段、夏に一枚で着るいわゆる「見せTシャツ」
  ↓
 スウェットやシャツなどの中間着
  ↓
 ライトダウン(僕はモンベルの襟なしを愛用)
  ↓
 薄手のウィンドブレーカー(僕はゴアテックス仕様のものを着ています)


ポイントは2つ。
・ライトダウンを携帯する。
 目下ユニクロさんの力の入れようもあり、町のライトダウン着用率の高さといったらないけど、インナーに着込むのがミソです。アウトドアブランド系のライトダウンも概ね一緒に携帯収納用の小袋がついているので、必要に応じて脱着しよう。僕がモンベルの襟なしのヤツをオススメするのは、中間着やアウターの襟やフードに干渉しないからだ!時には中間着の下に着ることもできる優れモノである。

・繊維の素材を意識する。
 綿や化学繊維、その他の素材をうまくミックスして重ね着することが重要で、風の侵入を防ぐのと、熱を逃がしにくくする効果がある。

状況に応じて腹巻きを併用することも付記しておく。
腹巻きに関しては、LuncH(下着メーカー・ワコールの若者向けアンダーウェア専門店)の切り売りをパワープッシュしたい。
男性が入るには勇気がいるけど、メンズ用がちゃんとあるので強い気持ちを持って入店しよう。僕は結局2つ買った!



〈アウター不要説(仮)〉
アウターに関しては、この冬、僕はとにかく「軽さ」を重視してきた。
しかし、ここに来て、僕は揺らいでいる。
とんでもない仮説が立ち上がってしまった(僕の頭の中で)。

それは、「アウター不要説」だ。

現在の日本の都市部において、コートやジャンパーを着込む必要はないのではないかという考えだ。
何せあらゆる場所が薄着で過ごせるほどの快適温度に設定されていて、邪魔になることが多い。電車の中とか、ファストフード店とか、居酒屋とか思い返してごらんなさい。
見せTシャツを着ておく必要性もここにある。正直、室内はTシャツでも過ごせるくらいだ。

以上の観点から、僕は薄手のウィンドブレーカーを着ているが、問題は汎用性の低さである。
ここで言う汎用性とは、パンツとのマッチングのことである。
ジーンズなどのカジュアルなパンツが多い僕でも、時にはオシャレなズボンを履いて町に出ることもある。
そのときにウィンドブレーカーを合わせるのは難しい。
仕方なく以前に購入したコートなどを着るのだが、必勝レイヤリングが崩れてしまい、体温管理が上手くいかなくなってすぐに家に帰りたくなる。

僕は思った。
アウターを着なければ解決するんじゃないか、と。

そのヒントは先日のエダニク福岡公演のときに掴んだ。

ちょっと話が長くなるので詳細は割愛するけど、福岡の人気劇団、万能グローブ ガラパゴスダイナモスの関係者の方が働いている服屋さんに連れて行ってもらったとき、一緒にいたガラパの制作の橋本さんが大判のストールを購入した。
それはそれは大判だった。
でもとてもステキな商品で、僕も欲しくなったのだけど、女性が捲いてこそだろうという結論に至った。
しかし、そのお店の店長は「僕は使ってますよ」という。

結局購入しなかったのだけど、あれから、僕は寝ても覚めてもあのストールのことを考えてしまう。
あれがあればアウターいらんのじゃないか、と。

このストールの良さは、やはり大判であるということだ。
寒さに耐えるときというのは、大抵止まっているときだから、毛布のように使えるストールは、アウターよりも重宝するはずである。
膝にかけたり、頭から羽織ったり、自由自在。
マフラーサイズでは補完できない範囲をカバーしてくれる。
パンツとの相性も、ウィンドブレーカーよりは広い。

問題は携帯性だ。不要なときに、クルクル丸めてカバンにシュッと入れることができるかどうか...これが課題だ。
1月のサキトサンズ「梨の礫の梨」福岡公演のときに立ち寄って、そのことを確認したいと思う。

というわけで(どういうわけで?)、2013年もよろしくお願いいたします。(って冒頭でも書いた)
diary |  19:00 PM
December 31, 2012
ヤナギブソンさんの「誰が興味あんねん!」のギャグが大分好きで、誰が僕の総括に興味あんねん! なのですが、iaku一年目の記録としてもちゃんとしておこうということで、少しエエ感じで書いてみた。
お目汚し失礼。



まあ今年は演劇人としてよく動いた。
iakuを始動させ、長年在籍した売込隊ビームを退団するという、はっきりとリスタートを切った年だった。

売込隊ビーム退団については、僕が僕自身の作品の本来持っている強度を確かめたかったのと、自分の脳みそ一つで考えた企画を小回り利かせてどれだけやれるかということを知りたくて選んだ道だった。
完全に僕のわがままでお別れしたので、無責任だと言われても仕方ないと思っている。
なのに、ビームのみんなは文句言うどころか、僕の気持ちを納得、もしくは理解してくれた。
おかげで、今こうやってiakuに専念させてもらっている。


iakuは2011年から営業かけるべきところに営業をかけ、申請モノを申請し、じわじわとそのコンセプトを固めて、4年くらいのスパンを見て目標を掲げてゆっくり発進させた。
他地域の演劇人との交流や、情報交換、作品の招聘。
横山個人としても、とにかく大阪で良作こしらえて地域に持ち出すという方針がある。

2012年はその力試しと種蒔きだった。

3月にiakuプロデュース1として、東京の箱庭円舞曲の短編集を呼び込んだ。
一発目だったので気合いを入れてプロデュースしたけど、関係者の助けが無ければ危なかった。
6月にプロデュース2として、カトリ企画の大阪公演を受け入れたときは、完全に準備不足で役者陣にしんどい思いをさせてしまう。改めて力不足を実感した。
懲りずに、この反省を活かして、来年もまた別の形で他地域の演劇作品を大阪で紹介したいと目論んでいる。

自身の作品としては、上半期だけで新作を3本作ったのが大きな挑戦だった。
Aripe「人の気も知らないで」、サキトサンズ「梨の礫の梨」、ABCホールプロデュース「目頭を押さえた」。
いずれも一定の評価を得て、今年と来年に渡り、大阪以外の地域で上演されたり、その予定がある。

昨日コモンカフェで朗読劇として上演された「紛れて誰を言え」も、昨年の長久手をはじめ、東京や福岡でもお披露目させてもらうことができた。

それと2009年に作った真夏の會の「エダニク」も、現在iaku名義の公演として福岡、三重、東京、京都と4都市ツアーの真っ最中だ。

9月に堀江のミュゼで上演したリーディング公演「LOOP」も、持ち運びしやすい作品だけど、ミュゼという場の力が強すぎて、他地域に持ち出すイメージが今のところ見えていない。いつ花が咲くか分からない、そんな作品だって当然あるわけで。


こうやって思い返してみても、とにかく種蒔きした年だったのだ。
劇作やプロデュース以外にも、kittで役者をやらせてもらったり、コンブリ団に日替わりゲストで呼んでもらったり、福岡や三重などの大阪外の場所でワークショップさせてもらったりと、新しいことも経験した。
現在鋭意執筆中のライトノベルも、元々大学で小説の創作を学んでいた僕にとって大きなチャンスであり、チャレンジだ。

本当によく活動したと思う。
おかげで、疲労が過ぎて面倒な病気にもなった年でもあった。

半年で10キロ体重が増えて、顔なんかパンパンに浮腫んで、体は疲れやすくなり、すぐに電池が切れたみたいになる。
「梨の礫の梨」の大阪公演翌日は、予約していた芝居を観に行ったのだけど、最初の5分以降の記憶が無く、そのことが申し訳なさ過ぎてそそくさと帰路につくも、最寄り駅のベンチで力尽きて2時間熟睡した。
その1週間後に「人の気も知らないで」の名古屋・東京ツアーから帰ってきて、いよいよぶっ倒れて救急車を呼ばれる。
おかげで精密検査が叶い、ホルモンバランスが崩れる病気だということが判明。あれから薬のおかげで顔の浮腫も大分取れた...はずが、中年太りが追いかけてきて、今もう薬の効果を追い越して顔がパンパンだということは余談だ。


病気のことはアレとして、実りある一年だったと思う。
2013年は、引き続き種蒔きしつつ、刈り取り・収穫も視野に入れていきたい。
少し大きな仕事の予定もあるし(大抵この手の仕事は着地しませんが...)、一個一個着実に取り組んでいきたいと思っている。

そんなわけで、今年は大変お世話になりました。
来年もiaku、そして横山拓也を宜しくお願いいたします。

あ、今年iakuの公演でアンケートに住所を書いてくださった皆様に年賀状を送らせていただきました。
急に僕から年賀状が届いても不審がらないでください。
あまりにも急ぎ過ぎて差出人の情報を印刷するのを忘れてしまいました。なので、届かなかったら僕のところにも戻って来ないので、あらかじめ不達の方にはこの場を借りて謝っておきます。ごめんなさい。

大晦日です。
皆様、よいお年をお迎えください。



【2012年 iaku・横山の活動まとめ】
〈3月〉
・石原正一ショーNMS東京公演参加「紛れて誰を言え」作・演出@アゴラ劇場(東京)
・iakuプロデュース1 横山拓也×古川貴義企画 箱庭円舞曲「庭」演出・プロデュース@コモンカフェ(大阪)
〈4月〉 
・劇団ひまわり研究科「お気に召すまま」作・演出@ウィングフィールド(大阪)  
・Aripe「人の気も知らないで」作・演出@カフェスロー大阪
〈6月〉
・サキトサンズ「梨の礫の梨」@ムーブファクトリー(大阪)
・iakuプロデュース2 カトリ企画アネックス「蜜/夜光」「母語を醸す〜関西編『夜光虫』」演出・プロデュース@ムーブファクトリー(大阪)
・iaku vol.1「人の気も知らないで」作・演出@モノコト(名古屋)、アトリエ・センティオ(東京)
〈7月〉
・ABCプロデュース第3弾「目頭を押さえた」作@ABCホール(大阪)
〈8月〉
・サキトサンズ「梨の礫の梨」作・演出@壱坪シアタースワン(京都)
〈9月〉
・iaku番外公演1 リーディング「LOOP」作・演出@ミュゼ大阪(大阪)
〈10月〉
・iaku番外公演2 福岡顔見せ公演「仮面夫婦の鑑」作・演出@福岡アジア美術館内FAAM CAFE(福岡)
・サキトサンズ「梨の礫の梨」作・演出@「劇」小劇場(東京)
〈11月〉
・kitt「梢をタコと読むなよ」出演(作・演出 土田英生)@伊丹アイホール(兵庫)
〈12月〉
・iaku vol.2「エダニク」作@ぽんプラザホール(福岡)


diary |  1:00 AM
November 07, 2012
明後日からはじまる表記公演。
twitterでは度々つぶやいていますが、役者として出演する。
17年近く演劇に関わってきて、役者としてオファーを受けるのははじめてだった。
出演は散々拒否したのだけれど、去年のMONO特別企画「空と私のあいだ」での事件(参照→コチラ)があって、今回の流れになっているので、僕が出ないことにはこの伝説は完結しないという思いもある。大袈裟に言えば...。

しかしまあ役者という仕事がいかに大変か。それを知れただけでも本当にためになった。
あいや、まだ始まってもないのに。
明後日からアイホールにて。
作品は面白いですが、僕は未だにフワフワしています。怖いもの見たさでぜひ。
上演時間80分以内で見やすいよ。



kitt第一回公演「梢をタコと読むなよ」作演出:土田英生

日程:11月9日(金)19時30分
     10日(土)14時/18時30分
     11日(日)14時/18時

料金:前売2,500円 当日2,800円 学生2,000円(要学生証)

会場:伊丹アイホール(JR宝塚線「伊丹駅」下車、西側すぐ)

チケット:予約フォーム

出演:高阪勝之 岩田奈々 高橋明日香 土田英生(以上、kitt)/横山拓也 稲田真理 小塚舞子 濱本直樹 渡辺綾子
diary |  13:24 PM
October 01, 2012
映像編集とかも出来る自分に驚いた。


福岡顔見せ公演「仮面夫婦の鑑」は今週末。詳細はコチラ

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diary |  2:53 AM
September 20, 2012

edaniku.gifedaniku-ura.gif

福岡・三重バージョンです(東京・京都バージョンは裏面の情報が変わります)。
デザインは81下元浩人氏。
配布スタートは10月7日、8日のiaku福岡顔見せ公演「仮面夫婦の鑑」@FAAM CAFE(福岡アジア美術館7階)にて。
(関東・関西では東京・京都バージョンが出来てから配布開始します)
information diary |  21:00 PM
September 11, 2012
いよいよiaku vol.2「エダニク」が動き出したよ。
今日は東京からデス電所の丸山くんも呼び寄せて、エダニクチラシ用の写真撮影。
デザインはビーム時代からのおなじみ81下元氏。
めっちゃステキなヴィジュアルを提案してくれている。
MONOの土田さんから推薦文もいただき、申し分ないチラシに仕上がりそう。テンション上がる。

真夏の會での初演、再演を経て、iaku名義での再々演。
全幅の信頼を寄せていた原真くんが抜けた後を、丸山くんという怪優に託す。
このキャスティングもまた刺激的だ。
作品の強度はそのままに、初演・再演とはテイストの違うエダニクをお届けできると思う。
そいつは楽しみだね。

集合01.jpg
diary |  3:46 AM
September 09, 2012
リーディング公演「LOOP」を終えて。
ラジオドラマバージョンもいいんだけど、僕は役者が前に立って表現する今回の形の方がしっくりきた。

台本としては、二人芝居にするための刈り込みと、情報の絞り込みといったシャープにしていく作業と、演劇として楽しめる構成にするための再構築を中心に改稿。
稽古初日にディスカッションしたことを元に、70分だったものを55分に出来たことが良かった。
演出的には、声の使い分けのテクニックや、なるべく乗せてもらっていた演技を削ぎ落してもらい、情緒と空気でお届けできるようにした。この辺りは千田さんや謹ちゃんのスキルの高さに助けられた。
音響としては、当時パームスを遊び場にしていた桑名正博さんの名曲を使わせていただいたり、70〜80年代の雰囲気に合うものを選曲。オペについてはご愛嬌です。

当時、日限萬里子さんと懇意にされていた方々が多く集った初日の夜は、会場がタイプトリップしたような空気に包まれて、異様な熱気を放っていたように思う。
いい歳の男たちが、涙をこらえて聞き入る後ろ姿を見て、胸が熱くなった。
ドリンクを提供してくれたミュゼ大阪の店員さんが、作品を見て甚く感銘を受けてくださり、熱く感想を伝えてくれたことも嬉しかった。
このことは座組で非常にテンションが上がった。

いやぁ。いい公演だったなぁ。

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diary |  11:16 AM
September 04, 2012
先週末、いるかhotelさんの「からッ騒ぎ」を観劇した。
シェイクスピア作品を潔くストレートに描く。
ピッコロシアター大ホール。
高校生の観客も多くて、これが初めてシェイクスピアに触れるということだったら、とても適した作品なんじゃないかと思った。
僕も、はじめは「この感じで2時間やり通すのだろうか」と思うくらい、やさしい作りに戸惑ったのだけど、中盤以降きちんと引き込まれた。記憶曖昧ながらある程度筋も知ってた上で最後ちゃんと泣きそうになったし。
拙作「人の気も知らないで」の、伊藤ばんちゃん、ナガツマさん、宿南マイちゃんが揃って出演。作品のネライも会場の規模も180°違ったので、そういう意味でも楽しめた。みんな役者だなぁって思った。

楽屋を訪ねたら、3人が「関西BEST ACT第三位祝勝会をやりましょう!」っていうちょっと前の話題を持ち出して提案してくれた。
普通に飲みに行きたいだけだと思うけど、僕もこの人たちと飲みに行きたいと思ったので
、是非飲み会開催したいと思う。
僕のこの偉そうな物言いは、このメンバーに対してだけなので安心してほしい。そして同時に軽蔑してほしい。嘘です。軽蔑されたくないのです僕は。
diary |  12:48 PM
September 02, 2012
比較的ヒマだと思っていた8月が、思ったより険しかった。
ToDoリスト、一つ消えたら三つ増えるみたいな、チーター現象が発生。
今月は無いと思っていた書き物の〆切が3件あったり、申請の〆切がいくつかあったり、読み物の〆切がもうすぐ訪れたり、スケジュール帳の「〆」の字を見るにつけ、イライラとした8月。

サキトサンズ京都公演も遠い過去の話のようだけど、武者修行がスタートしたのだ。
今週末はiakuリーディング公演「LOOP」。
来週、エダニクチラシ写真撮影をしたら、屋久島に行き、再来週東京に行き、戻ってきたらkittの稽古とiaku福岡顔見せ公演「仮面夫婦の鑑」(「紛れて誰を言え」改題)の稽古が同時に開始される。
昼と夜の2現場稽古。
今年3月に「午前」「午後」「夜」の3現場稽古を経験した僕なので、なんとかなると思うのだけど、kittの現場は役者としての参加なので正直不安が募る。
加えて、iakuワークショップを開催したり、引き続きノベルズのお仕事を進めたり、映像関係のお仕事を進めたりと、まあ何なりある9月。

10月は...とか言い出すと、もう、鬼が来年を待てずに先行して笑い出す。

ありがとうございます!

ちょっとずつこのページのdiaryも更新頻度を上げていく予定だよ。
diary |  22:27 PM
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